『デウスの棄て児』
A Child Abandned by Deus

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小学館 1200円 2003年7月10日発行
ISBN4-09-386121-8
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寛永15年、飢饉と重税、宗教弾圧に苦しむ隠れキリシタン達の許に
16歳の神童が現れ た。その名は天草四郎時貞。
数々の奇蹟を見せる彼は、神の御使いとして
3万7千といわれる民衆を率いて反乱を起こす。
日本キリシタン史上、最も有名でありながらも謎の多 い「天草・島原の乱」を、
天衣無縫な解釈で描く、初の歴史小説。
これほどに切なくも 美しき天草四郎の物語がかつてあっただろうか。