新潮社 1680円 2005年12月21日発行ISBN 4-10-466002-7
ポルノグラフィか? 異形の恋愛小説か?小説家として5年目の区切りを迎えた野ばらが乙女のカリスマというステイタスを投げ捨て、作家生命を賭した問題作。容赦なき作品なので、覚悟して読んで下さい。性描写の嵐の彼方に、純愛を見出して貰えれば幸いです。野ばらの終着点であり、新たな始発点となる長編です。