小学館 1400円 2001年12月1日発行ISBN4-09-386084-X*画像をクリックすると、WEB上で注文できます。
『世界の終わりという名の雑貨店』の続編。“君”を失うことで初めて喪失してはならぬものの存在に気付かされた“僕”は、その悔恨に導かれるように一人の少女に出逢う。『世界――』が悲劇であるなら、この物語の終幕は今の自分が提示出来る最大限のハッピーエンドにしなければという想いで、己を限界まで追い詰めて書き上げた窮極の長編小説。